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主 催 / 認定特定非営利活動法人環太平洋学生キャンプ 日本テレビ放送網株式会社 後 NPO Pacific Rim International Student Camp Nippon Television Network Corporation 援(予定)/ (以下の公官庁、団体並びに企業へご後援をお願いする予定です。) 外務省 文部科学省 環境省 山梨県西桂町 公益社団法人 日本キャンプ協会 読売新聞社 協 Ministry of Foreign Affairs Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology Ministry of the Environment Nishikatsura Town, Yamanashi Prefecture National Camping Association of Japan The Yomiuri Shimbun 賛(予定)/Sponsors (以下の団体並びに企業へご協賛をお願いする予定です。) 公益財団法人 万有生命科学振興国際交流財団 株式会社 K2ジャパン 富士急行 株式会社 Banyu Life Science Foundation International K2 Japan Corporation FUJI KYUKO CO.,LTD. (平成 27 年 4 月 1 日現在) 認定特定非営利活動法人 環太平洋学生キャンプ 会 長 三 上 昭 雄 関東交通共済 協同組合 ( AJSC 1952 ) 神 原 京 進 元 株式会社 NF回路設計ブロック ( AJSC 1962 ) 国 嶋 矩 彦 元 日本電気ソフトウエア 佐 利 株式会社 TTKテクノ 副会長 堀 理 監 株式会社 ( AJSC 1962, CRS 1963 ) ( AJSC 1977 ) 事 安 保 圭 浩 株式会社 ワンビシアーカイブス 今 住 伸 也 三菱倉庫 株式会社 岩 倉 史 門 プライスウォーターハウスクパース 片 木 誠 文 元 川 口 大 智 栗田工業 桐 原 幹 雄 東芝テック 株式会社 ( PRIC 1993 ) 坂 本 有 子 イプシロンプロダクツ ( PRIC 1985 ) 佐 藤 智 哉 鈴 木 政 弘 高 橋 進之助 株式会社 マキシマム 高 原 克 行 株式会社 毎日新聞 ( AJSC 1973, CRS 1974 ) 武 田 敏 郎 株式会社 新東設備 ( AJSC 1960 ) 久 松 博 元 古 舘 徹 日本電気 山 田 志 シェブロンジャパン 山 内 盛 日本大学 ( AJSC 1951 ) 啓 栗田工業 ( PRIC 2003 ) ( PRIC 2009 ) 株式会社 ( PRIC 2004 ) 株式会社 ( AJSC 1963 ) 株式会社 ( PRIC 2008 ) ( PRIC 2003 ) 元 日本電気 株式会社 ( AJSC 1979 ) ( PRIC 2002 ) ジェイ・ローリッツェンジャパン 株式会社 ( AJSC 1965 ) 株式会社 ( AJSC 1982 ) 株式会社 ( PRIC 2002 ) 事 香 西 正 敏 全国PHP友の会 ( AJSC 1960 ) 豊 田 博 之 元 ( AJSC 1961 ) 秋 山 孝 雄 有限会社 渡 邉 英 雄 元 三菱電機インフォメーションテクノロジー 株式会社 相談役 人事院 アートムー 沖縄事務所 ( AJSC 1957, CRS 1958 ) ( AJSC 1954 ) *AJSCは全日本学生キャンプ、CRSはキャンプ・ライジング・サン、PRICは環太平洋学生キャンプの 略称(3ページ「沿革」参照) 、数字は参加年次です。 ( アイウエオ順 ) - 1 - 組 織 図 / Organization 認定NPO法人環太平洋学生キャンプ 社 員 総 会 監 事 Auditors General Assembly of the Organization Members 理事会 Board of Directors キャンプ実行 委 員 会 CRS 日本代表 選考委員会 Camp Executive CRS Representative Committee Selection Committee アラムナイ 委 員 会 Alumni Committee Committee 認定特定非営利活動法人 〒 167-0053 募金委員会 Fund-Raising 環太平洋学生キャンプ 東京都杉並区西荻南2-12-9 E-mail: pric-sel-comm-j@pric.org http://pric.org/ - 2 - 事 務 局 Secretariat 概 要 目 的 <国際プロジェクトの目的> 環 太 平 洋 学 生 キ ャ ン プ は、 環 太 平 洋 地 域 1.青少年同士のふれあいを通じて国際理解 の国々12カ国・1地域(アメリカ、 を深める。 インドネシア、オーストラリア、カナダ、 2.海外の青少年に「素顔の日本」を体験 韓国、シンガポール、タイ、中国、日本、 させ、現状を正しく認識させる。 ニュージーランド、フィリピン、マレーシア、 香港)からの中・高校生を対象に、国際交流 <キャンプの目的> を目的に行われているキャンプです。このキ 環 太 平 洋 地 域 か ら 集 ま っ た 青 少 年 に、 ャンプは、認定特定非営利活動法人(認定NP 雄大な自然環境のもとで組織的なキャン O法人)環太平洋学生キャンプ、日本テレビ放 プを経験させることにより、 送網株式会社が主催し、後援、協賛各社、ボ (1)共同生活を通じて ランティアスタッフによって運営、実施されて 「友情(Friendship)・協力(Followership)・ います。 奉仕(Leadership)」の精神を体得させる。 沿 革 (2)学校生活・趣味・将来の志望などの 意見交換を通じて、相互理解と人格形 「環太平洋学生キャンプ」はわが国で最も 成に役立たせる。 歴史が古く、最も権威ある高校生のための教 (3)自然環境を通じて、人と自然の共生、 育 キ ャ ン プ「 全 日 本 学 生 キ ャ ン プ(AJSC)」 地球環境問題に関心を持たせる。 の伝統と実績の中から生まれました。 「全日本学生キャンプ」は、1951年 (昭和26年)に読売新聞社が創設したわ が国で初めての組織的な教育キャンプで、全 国各地から毎年夏に約100名の男子高校生 が一 週 間 の キ ャ ン プ 生 活 を 通 して「 友情 (Friendship) ・ 協 力 (Followership) ・ 奉 仕 (Leadership)」の精神の体得に努めてきま した。また、毎年参加者の中から、日本の中 学・高校生の代表を選び、アメリカの国際キ ャンプ「キャンプ・ライジング・サン (CRS)」に派遣して、青少年の国際交流に先 駆的役割を果たしてきました。 内 容 このプロジェクトは、大きく3つの部分か ら成っています。 第1の部分は、キャンプです。60年以上 に及ぶ長い青少年野外教育の経験から、青少 年の相互理解を短期間に最も深く最も効果的 なものにするための手段は、大自然の中の共 同生活『キャンプ』であると確信しています。 第2の部分は、国際理解教育です。実施す るプログラムを通して、海外の青少年に我が 国の正しい歴史、文化を伝えるとともに、国 1985年(昭和60年)には、国連が定 内参加の青少年に、諸外国の異なる言語、文 めた「国際青年の年」に、これまでの日本国 化や習慣を理解し、互いに尊重し合って共に 内の学生を対象としてきたキャンプを環太平 生きていく資質や能力を育成します。 洋地域へ拡大した国際交流プロジェクトを実 第3の部分は、海外参加者のホ-ムステイ 施しました。以来、今年で通算65年、国際 です。ホ-ムステイは、我が国の家庭の実状 キャンプの実施は31年目を迎えます。 を知るうえで、大きな意味があると考えてい 1999年(平成11年)には、特定非営 利活動促進法の施行に伴い、東京都よりNP ます。なおホームステイは、山梨県西桂町の ご協力を得て実施しています。 O法人の認証を得ました。2015年(平成 27年)からは「認定特定非営利活動法人(認 定NPO法人)環太平洋学生キャンプ」として 活動をしています。 - 3 - 開催要項 主 定 国内参加者 30名 海外参加者 12名 合 計 催 認定特定非営利活動法人 環太平洋学生キャンプ 日本テレビ放送網株式会社 後 援 外務省、文部科学省、環境省、山梨県西桂町、 公益社団法人日本キャンプ協会、読売新聞社 (全て予定) 協 員 42名 応募資格 中学校(原則3年生以上) 、高等学校(また はそれに相当する学校)男子生徒。日常生 活に必要な英会話ができること。 参加国・地域 賛 アメリカ、インドネシア、オーストラリア、 公益財団法人 カナダ、韓国、シンガポール、タイ、中国、 万有生命科学振興国際交流財団 株式会社 K2ジャパン 日本、ニュージーランド、フィリピン、 富士急行 マレーシア、香港 株式会社 (全て予定) 期 指 現地の指導者は環太平洋学生キャンプ実 行委員と、国際キャンプにふさわしいカウ ンセラーがあたります。また、指導者を派 遣して特別プログラムを実施します。 間 日本国内参加者: 平成27年 ~ 8月9日(日) 8月17日(月) (なお、遠方参加者で解散当日に帰宅困難 申込方法 参加希望者は、下記1の参加申込書に署 名以外の必要事項を記入の上、メールでキ ャンプ実行委員会宛てに送付してください。 その後速やかに署名入り原本を他の書類と共 にキャンプ実行委員会宛に郵送して申し込 んでください。 な場合には、事前に主催者へ連絡の上、相 談をしてください。) 海外参加者: 平成27年 ~ 場 8月 4日(火) 8月19日(水) 1.参加申込書(請求方法は次頁参照) 所 2.健康診断書 (書式自由。心身ともに健康で、 登山、水泳などを伴う野外での共同生活に 適合すること。学校医以外でも可。) 3.学校成績証明書(注記4参照) 4.学校長の推薦状 5.作文(参加規程の項を参照) 6.紹介状(学校長の推薦状ある場合不要) 長野県「独立行政法人国立信州高遠青少年 自然の家」 、東京都、山梨県西桂町(海外参 加者のみ)及びその近郊 費 導 用 無料 キャンプ期間中に必要な費用及び海外参 加者の往復航空運賃は、主催者側の負担と します。日本国内参加者の旅費は参加者負 担とします。 募集締切: 平成27年6月10日(水)必着 選 考 参加者には書類選考の上、参加決定通知 書を本人宛に送付します。 - 4 - 参加申込書請求方法 希望者は、はがき または 電子メールに 日程 1. 住 所(〒) (キャンププログラムは都合により変更される 2. 氏 名(ふりがな) ことがあります。) 3. 電話番号 4. 生年月日 5. 学校名 6. 学 1. プレキャンプ: 海外参加者: 平成27年8月 年 4日(火)~ 8月10日(月) (6泊7日) を記入し、キャンプ実行委員会宛に請求 してください。 国内参加者: なお、当団体のホームページからも参加 平成27年8月9日(日)~ 申込書が入手可能です。 8月10日(月) (1泊2日) ホームページ:http://pric.org/ i.海外参加者 キャンプ実行委員会:住所 〒167-0053 東京都杉並区西荻南2-12-9 認定NPO法人環太平洋学生キャンプ 8月 4日(火) 参加者到着 8月 5日(水) オリエンテーション、 都内見学(江戸東京博物館) キャンプ実行委員会 又は、 8月 6日(木) 都内見学ほか 8月 7日(金) ホームステイ (山梨県西桂町) キャンプ実行委員会:電子メール 8月 pric-sel-comm-j@pric.org 8日(土) ホームステイ (山梨県西桂町) 注 記 8月 9日(日) ホームステイ (山梨県西桂町) 1.応募書類は、いかなる理由でも返却致 しません。また、選考結果に関するお問 8月10日(月) 午後・貸切バスで長野 い合わせには応じかねますので、ご了承 県伊那市高遠町「国立信州高遠青少年自 ください。 然の家」へ向かいます。 2.応募締切日を過ぎても募集定員に達し ない場合は追加募集することがあります。 ii.国内参加者 8月 前記キャン プ 実 行 委 員 会 へ お 問 い 合 わ 9日( 日 ) 午 後 長 野 県JR茅 野 駅集合。専用バスで「国立信州高遠青少 せください。 年自然の家」へ向かいます。 3.喘息、アレルギーなど野外での集団生 ○オリエンテーション・英会話研修等 活に際し注意を要する既往症がある場合 8月10日(月)海外参加者歓迎準備等 には、必ず医師の診察を受け、対処方法 及び野外での集団生活に支障がない旨の 2.国際キャンプ: 診断書を応募時に提出してください。 4.高等学校1年生は出身中学校3年次の 平成27年8月10日(月) ~8月17日(月) (7泊8日) 成績証明書を提出してください。 5.海外参加者の応募方法は別に定めます。 6.応募者の個人情報は、参加者選考のた めにのみ利用し、第三者に提供すること はありません。 - 5 - キャンプのプログラムは共通語として 英語で行います。 4.参加にあたって必要なもの(携行品) 8月10日(月) ○着替え類 海外参加者到着後・開会式 洗剤 オリエンテーション・ 夜間冷えるので長袖・セーター類 歓迎キャンプ・ファイヤー 電気洗濯機 有(共同使用) ○雨具類・帽子 8月11日(火) ~8月16日(日) ○履物類(3種類) ○朝・夕の集い ・野外用 ○セミナー・ディスカッション ・室内上履き用 (環境問題等をテーマ) ・濡れてもよい靴(カヌーで使用) ○ゲーム・オリエンテーリング ○洗面・入浴用具 ○文化交流(プレゼンテーション) ドライヤー等備付けなし(電源有) ○ハイキング・カヌー ○懐中電灯・予備電池・軍手 ○日本文化紹介 ○バックパック(ハイキング用) (茶道・盆踊りなど) ○学生証・健康保険証(写し可) ○野外炊飯(3回) ○筆記用具 ○キャンパーズ・ファイヤーなど ○交換用のお土産など 英語辞書 安価な民芸品・お菓子など 8月17日(月) ○個人的に必要な薬類 午前:環境整備(清掃) ・閉会式 (虫刺され予防など) 午後:キャンプ場発(バス2台) *参加決定者にはあらためて注意事 *国内参加者は茅野駅で解散 項を連絡します。 *海外参加者は帰京 備考: 3.ポストキャンプ: キャンプ地の高遠は日中25度を超えま すが標高 1,300m にあり夜間は13度と肌寒 8月17日(月)~ くなります。宿泊はログハウスを使用しま 8月19日(水) (2泊3日) す。 8月17日(月) 携帯電話、電子機器などの使用は禁止し キャンプ場より帰京 ます。持参した場合主催者にて解散時まで 8月18日(火) 保管します。 *外部への連絡は、施設内の公衆電話を 都内見学 使用してください。 フェアウエルパーティー (国内参加者も参加可能) *プレゼンテーション用PC(windows)、 プロジェクタは主催者が用意します。 8月19日(水) 海外参加者帰国 共同生活を行いますので持ち物には名前 を記入してください。また高価な品および 多額の現金は持参しないでください。 (紛失等の責任は一切負いかねます。) - 6 - 参加規定(国内参加者) 8. 1. 参加者希望者は、参加申し込み手続き ついては個人負担とします。 を6月10日(水)までに完了してくださ 9. い。参加者には参加決定通知書を交付し 私的な電話代、自由時間中の出費等に 参加者はキャンプ終了後に2000字 ます。 前後の感想文を、8月末までに主催者に *提出する作文については右欄を参照 提出してください。(体験談・感想・意見 2. など、報告は英語、日本語のいずれでも 参加者の保護者は、参加者の健康状態 を出発直前まで充分注意し、異常を認め 可能。電子データ(Word で作成したもの) るときは、参加の有無を問わず、医師の をメールに添付して提出) 所見を添えて、主催者に連絡してくださ 【参加申込書に添えて提出する作文について】 い。 3. 参 加 者は、集 合 お よ び 帰 宅 に つ い て、(1)次の各項に留意して、志望動機をまとめ てください。 主催者の指定する日時、交通機関、経路 を守ること。特段の事情がある場合は、主 (日本語、2000 字以内、氏名明記) a.あなたは、なぜこのキャンプに参加した 催者に申し出て承認を得てください。 いのですか? *集合および解散の日時、場所について b.あなたの長所と短所は何だと考えます は、詳細を別途参加者に通知します。 4. 参加者は、期間中主催者の伝達する諸注 意を守り、特に安全と健康に留意し、異 常がある場合は、すみやかに申し出てく ださい。主催者は緊急の場合参加者を救護 か? c.あなたは、自分の将来像をどのように描 いていますか? d.あなたは自分の意見を発表(スピーチ) するために必要な処置を施す権限を有しま したことがありますか? いつ、誰に、 す。 どんな目的で行いましたか? e.あなたが興味や熱意を持って取り組んで 5. 参加者は、健康保険証(またはその写 し)を必ず持参してください。期間中の いることは何ですか? 疾病、ケガなどにより治療が必要となっ いても記載してください。 た場合、医療機関に要した費用は参加者 成果や目標につ f.あなたは、日本に関する国際理解に、ど のように寄与しようと思いますか? の負担とします。 6. 参加者に万一事故が生じた場合、主催者 g.世界の重要問題で、他国の人たちと十分 の補償額は別記補償規定(P.8参照)に に理解しあうべきことは何だと思います より付保する保険の補償額を限度としま か?あなたは、日本人としてどのように す。ただし、参加者が主催者の指示に従 関わりますか? わないで起こした事故については、主催 者はその責任を負いません。(主催者は安 (2)自己紹介を英語(100~400語)で 作成してください。 全管理に万全を期しており、現在まで重 *氏名、家族、学校、住んでいる町のこ 大な事故等は発生しておりません。) 7. 参加者は、参加各国の歴史、地理、政 治、習慣などについて、予備知識の習得 に努力してください。英語力の向上にも 努力してください。 - 7 - と、趣味、将来の夢、キャンプに期待 することなど 補償規定(国内参加者) 1.傷害保険 主催者は、キャンプ開催期間中における 参加者の不慮の事故、災害等に対する補償 独立行政法人 国立信州高遠 青少年自然の家 を、当団体が契約する保険会社の保険約款 に基づき次の条件にて行う用意がありま す。 壮大なアルプス、中央アルプス、八ヶ岳を 望み、コヒガンザクラと史跡の城下町長野県 高遠町の晴ヶ峰高原にあります。広大な唐松 なお、補償期間は、 林の中に白樺が点在し、小川のせせらぎ、野 平成27年8月9日(日)~8月18日(火) とし、主催者の管理下にない期間の補償は 鳥のさえずり、可憐な草花、四季折々の自然 の中で少年たちが集団生活をし、野外活動を 中心に各種の活動を体験することにより、豊 かな心とたくましい身体を作ることを目的と 行いません。 した教育施設です。 国内参加者 日本国内の参加者選考を経て参加する国 【施設の概要】 ◎敷地面積 内参加者に対し、期間中の事故・災害に対 ◎建物面積 して、次の額を限度として補償します。 A.死亡後遺傷害 ・・・・・・・・・・・・・・・193ha ・・・・・・・・・・・・・8,700 ㎡ 主な施設 50,000,000 円 B.入院(1日) 10,000 円 1.クラフト室‥・・・・・・・・・・・・・144 ㎡ C.通院(1日) 5,000 円 2.オリエンテーション室・・・・・168 ㎡ 3.研修室‥・・・・・・・・・・・・・・・・・288 ㎡ なお、疾病に関しての補償は行いません。 4.プレイホール・・・・・・・・・・・・・540 ㎡ 5.食堂‥・・・・・・・・・・・・・・・・・・・372 ㎡ 2.賠償責任等のリスクに関する保険: 6.浴室‥・・・・・・・・・・・・・・・・・・・262 ㎡ 主催者側に法的責任が帰する場合の賠償 責任を次の額を限度として補償します。 7.ログハウス・・・・・・・・・・・・・2,300 ㎡ (40 人収容)×8・ (30 人収容)×4 8.つどいの広場(ウッドデッキ) A.対人賠償1事故につき 500,000,000 円 B.対物賠償1事故につき 10,000,000 円 ‥・・・・・・・・・・・・・・・・・・・800 ㎡ 9.営火場・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6ヶ所 10.自炊棟・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1棟 11.野外炊飯棟・・・・・・・・・・・・・・・・・6棟 12.テント・・・・・・・・・・・・・・・・・・・35張 〒396-0301 長野県伊那市高遠町藤沢6877-11 電話: 0265-96-2525 FAX: 0265-96-2151 http://takato.niye.go.jp/ - 8 - PRIC2015 Pacific Rim International Camp 2015 第31回環太平洋学生キャプ 参加申込書 フリガナ: 氏 名 顔 フリガナ: 〒 写 真 3ヶ月以内に撮影したもの 現住所 裏面に氏名を記入 電話(自宅) : FAX: 45mm×35mm 携帯電話 : Mail Address(PC) : Mail Address(携帯) : 緊急時の連絡先(フリガナ) 氏 名 住 所 (続柄) 電話番号: 〒 フリガナ 学校名: (学年: 年生) 〒 電話番号: FAX 番号: 所在地: 生年月日 8月1日時の年齢 身長 才 資格・特技等 体重 cm 血液型 Rh± 英語力: □ 英検1級 □ 英検2級 □ 英検3級 TOEIC: □ 準1級 □ 準2級 □ その他 kg クラブ活動・校外活動等 点 健康記録:活動的なプログラムまたは全期間キャンプに参加した場合に影響を及ぼすような身体的な障害、 精神・神経疾患、アレルギー疾患、過去の主な病気、食事制限の必要があれば記入してくださ い。 □ Yes □ No 肉類で食用不可のものにチェックしてください。 □ 牛肉 断食月にあたっても、キャンプ期間中は断食を一次中断します。 署 名 □ 豚肉 □ YES □ 鶏肉 □ NO 私は、第 31 回 環太平洋学生キャンプの規定に同意した上で参加の申込をいたします。 特に、万一の災害や事故などの発生時の補償については、貴団体の加入する国内旅行傷害保険、 賠償保険契約に基づくことに同意します。 2015 年 月 日 参加者署名: 印 2015 年 月 日 保護者署名: 印 Application Form for CFJ