プログラム - 日本糖尿病教育・看護学会

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プログラム - 日本糖尿病教育・看護学会
2015 年度
中国地区糖尿病看護研究会
第 6 回 中国地区糖尿病看護研究会
日本糖尿病教育・看護学会
共催
糖尿病看護スキルアップセミナー
「今だから深めよう!災害時の糖尿病看護」
日時
:平成 27 年 4 月 26 日(日)
9:30~16:30(予定)(受付:9:00~)
会場
:米子コンベンションセンター
住所
:〒683-0043 鳥取県米子市末広町 294
BIG SHIP 第7会議室(6階)
参加費:4000 円(日本糖尿病教育・看護学会 会員)
5000 円(日本糖尿病教育・看護学会 非会員)
定員
:50~80 名(先着順)
プログラム
9:30~9:40
開会の挨拶・オリエンテーション
9:40~9:50
開始前アンケート
9:50~11:30
教育講演Ⅰ
中国地区糖尿病看護研究会 代表 杉島 訓子
「あなたも他人事ではない!糖尿病看護に必要な災害看護の知識」
~災害マニュアル作成の経緯とその活用~
日本看護協会 常任理事
福井トシ子先生
11:30~11:40
休憩
11:40~12:40
教育講演Ⅱ
「被災地における糖尿病患者支援の実際~こんな時あなたならどうする?~」
松江赤十字病院 糖尿病・内分泌内科 部長 佐藤利昭
12:40~13:40
先生
ランチタイムディスカッション
「災害時持ち出しバックの落とし穴~その指導内容、本当に実行可能ですか?~」
島根大学医学部附属病院
糖尿病看護認定看護師 石川 万里子先生
13:40~15:40
グループディスカッション
「災害に備えて、明日からできる事を話し合おう!」
司会:岡山市立市民病院 看護部 地域医療連携室
山口赤十字病院 看護部 糖尿病療養指導士
15:45~15:55
終了時確認アンケート
15:55~16:00
閉会の挨拶
植田
澤山
明美先生
恵 先生
中国地区糖尿病看護研究会 鳥取県代表 田淵
裕子
昼食は各自ご持参ください。なお、本研修会は日本糖尿病療養指導士 認定更新のための研修として、第 1
群(看護職)、第 2 群の単位申請予定です。ただし、10 分以上の遅刻・早退の場合、参加証の発行できません。
1.申込み方法:
往復はがき(1 名につき 1 枚、連名は無効)に、下記の必要事項を記入の上、お申し込みください。
1) 送信用(往側)はがき:裏面
①氏名 ②住所(郵便番号) ③所属先 ④電話番号 ⑤FAX 番号
⑥日本糖尿病教育・看護学会(JADEN)会員番号(会員のみ)⑦取得単位の希望(1 群・2 群)
返信用(復側)はがき:表面
①氏名 ②住所(郵便番号)
2) 申込み先:
〒719-1197 岡山県総社市窪木 111
岡山県立大学 認定看護師教育センター 杉島訓子 宛
2.はがき受付期間:
平成 27 年 3 月 9 日(月)~4 月 17 日(金) (当日消印有効)
3.受講決定通知
順次発送(参加費用入金をもって、参加許可とする)
4.問い合わせについて
岡山県立大学 認定看護師教育センター 杉島宛
電話:0866-94-2359(直通)
FAX:0866-94-9100
E-mail:k.sugisima@fhw.oka-pu.ac.jp
5.会場および周辺地図案内:
会場:米子コンベンションセンター 第7会議室(6階)
〒683-0043 鳥取県米子市末広町 294
アクセス:・JR 米子駅より徒歩 5 分
・米子空港から車で約 25 分
・米子自動車道米子 I.C から山陰自動車道(松江方面行)経由
米子中 I.C から車で約 5 分
※松江方面からお越しの場合は、米子西 I.C で降りて下さい。

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